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千葉・茨城県公立高校【過去問】を使った合否判定とは

これからは公立高校過去問で合否判定ができる

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※もし、自塾で過去問対策が十分ではないとしたら、このサービスはきっと貴塾のお役に立てるはずです。それだけ、当サービスはご満足いただけるものだと自負していますし、実際にご利用塾にもご好評いただいております。

塾や生徒に対してご提供できるもの

生徒の意識改革

過去問をどんな目的で解きますか?

過去問を解く際に、何を目的に学習させていますか?

①出題傾向でしょうか?②時間配分でしょうか?③志望校との差を知ることでしょうか?④不足知識の発見と、それに関連する知識のインプットでしょうか?

そのどれもが過去問を通じて養われるものですが、『合格ライン』を利用すると、上記の目的を達成できるだけでなく、生徒の意識改革を促せます。ご利用塾の先生方の話では、いつもは過去問をダラダラと解く生徒がこの判定表結果を出すことを伝えると、時間をきっちり計って取り掛かったそうです。また、志望校と自分との差を明確に知ることで、厳しい言い方ですが、現実を知るきっかけとなります。そして、結果として、生徒の大きな意識の変化が現れるのです。

学習量の向上

過去問をどんな目的で解きますか?

ご利用塾の声として多く挙がるのが、判定結果が返された後の、生徒の学習量の変化です。これは、合否判定結果を受け取った後に、意識が変わり行動が変わることを意味します。

過去問を使った合否判定のため、判定を受ける生徒は過去の入試に飛び込むわけです。そこには、過去の入試問題において合格不合格というある意味厳しくもリアルな結果を受け入れねばなりません。

そして、そこで様々な現実を知り、例えばあと1問足りずに不合格ということが十分にあり得ることだと知るのです。あと1問足りてなくて不合格…。1問足りていて合格…。そのようなデータを見るたびに、生徒の意識が変わり学習量が大きく変わっていくことは、想像に難くないでしょう。

逆に、判定結果で合格A判定であったとしても、詳細な分析結果を見て苦手を補うための学習量は増える傾向にあります。

合格実績の向上

合格実績の上昇

「合格ライン」による合否判定を重ねていくと、志望校と自分との差を深く理解できるようになり、学習量の向上によって合格率が格段に上がります。

他にも、受験を志望する高校との間に大きな乖離がある生徒へは、そのことをデータとして提示し、合格可能性が高い高校への志望校変更の受験アドバイスツールとしても、当サービスは役立ちます。

受験直前期に、生徒の立ち位置を知るために、模擬試験を受けさせることももう必要ありません。過去問を制限時間内で生徒に解かせるだけで、生徒と保護者が一番に欲する合否判定診断が手に入るのです。

 

 

実力判定表のポイント

point1過去問における平均点や偏差値を算出

過去問を解いた自己採点結果をもとに、過去の受験生との比較を行い偏差値を算出。平均点もわかるため、客観的な判断が可能。


point1年度をまたいだ実力を反映した平均偏差値

過去問を解く回数を増やすことで、平均偏差値を算出。生徒の実力が客観的に把握できます。


point1 過去の入試での合否判定を推定診断

過去の先輩たちのデータを使い、過去の入試問題で自分が受けた場合の合否判定結果を出力します。


 

point1合格に必要な点数や問題数を具体的にアドバイス

合格最低点を推測し導くことで、合格までにあと何問必要までを具体的にアドバイス。あと10問足りずに「不合格」の場合には、その問題を各科目で割り、1科目で2問正解すれば合格であることを示します。1問の大切さを生徒自身に理解させるのに効果的です。


point1生徒の平均偏差値から「実力」にあった高校を表示

自分の実力(過去の平均偏差値に基づく自分の偏差値)に対しての受験志望校ガイドを表示します。こちらの受験志望校ガイドは、生徒の平均偏差値から類推しているため、異なる年度の入試採点結果によって「出来た・出来ない」による一喜一憂を防ぎます。(受験直時期には、客観的な判断が必要なため、このような仕様に工夫しています。)


point1志望校の合格最低点を科目ごとに算出

第一志望校合格に必要な先輩たちの科目ごとの合格最低点を表示。これにより、科目ごとに合格に必要な点数がわかるので受験生にとって最適な指標となります。


point11問の大切さを再確認

一問の大切さ、すなわち学習の質部分の向上を図るため、再度生徒に確認してもらう場を用意。受験指導の際に、一番大切な生徒との面談やコミュニケーションを重視しています。


 

ご利用塾様の声

生徒の受験指導に客観的な指標ができ、より保護者の信頼を得られた。

とにかく費用が安く導入しやすい。受験生のためを思う塾なら絶対導入すべき。

前もって、合格後の生徒の位置がわかるため、高校合格後の学習指導にも活かせた。

合格ライン導入後、生徒との面談回数が増え、コミュニケーションをより多く取れるようになった。

複数年度で判定でき、生徒の正確な実力を受験直前期に知り正確な受験指導が可能になった。

模擬試験を受けずとも、過去問で生徒の状況を把握ができて入試の直前期にとても役に立った。

 

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合格ラインは、オンライン上のシステムですので、塾の先生方のご要望に応じて、新たな機能を随時追加していく予定です。

日々進化する機能をぜひご活用ください。

 

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